【電脳せどり】Amazon オートリサーチツールを紹介します!【無料】
『ツール広場』せどりツール使いたい放題を使ってみた
こんにちは
セドです。
今回は有料の転売ツールが使いたい放題という今までにないサービスを発見したので、このブログを見てくれたあなただけに紹介したいと思います。
この使いたい放題のサービスですが「せどりツール広場」という名前らしく、その名の通り転売ツールが10個以上使えるようになっているサービスです。
せどりツール広場で実際に使えるツール
3月19日現在、ツール広場では以下の10個のツールが利用できます。
- モノゾンPRO
- アマコン2
- JANゼントー
- JAN出品ツール
- DBせどり3
- YAMADAゼントー
- 家電ハンター
- ウルトラサーチ
- プライスキャッチ
- ショップアラート
この10個のツールが実際のところどんなものなのか、
実際に使ってみようと思います。
モノゾンPROを使ってみた
モノゾンPROはせどらー御用達のモノレートを拡張するツールです。
↑例えばこの商品、モノゾンPROを入れてモノレートを表示するとこのように表示されます。
カート価格が8350円、カート価格での損益分岐点が7186円という事が一目で分かるのですが、最終販売値というところを見てみると最後に販売されていた安値が5330円という事が分かるかと思います。
最高販売値を見ると9150円とあるので、今のカート価格でも十分に売れるという事が見てわかります。
そして、カート価格の粗利(損益分岐点)が7186円なので、直近安値の5330円で仕入れることができれば1856円の利益を出すことが可能です。
モノレートを見ると3か月の安値がアマゾンの4105円なので、ヤマダ電機などの実店舗ではそれに近い値段か直近安値の5330円前後で販売されている可能性があると考えられるので、あとはこの商品を回収するだけで利益を出すことができます。
YAMADAゼントーを使ってみた
YAMADAゼントーはヤマダウェブを全頭検索するツールのようです。
↓このように利益商品を条件に合わせて抽出してくれます。
この商品情報を基にヤマダウェブで商品を仕入れるか、店舗に持っていって仕入れることができそうです。
家電ハンターを使ってみた
家電ハンターもかなりの激ヤバなツールみたいです。
ちょっと使ってみただけだったんですが、ケーズデンキの利益商品が丸裸です。
せどりツール広場まとめ
実際に使ってみてわかったことは、これは一般公開NGのツールたちばかりという事ですね。これを一般公開してしまっては皆がグータラな生活になってしまいそうです。
仕入れ商品が丸見え!ネットショップ在庫復活通知!アマゾン刈り取り通知!
こんなツールを手にしてしまったら、仕入れに行くのが店舗に回収しにいく時だけになってしまいますね。
この激ヤバなツールですが、人数限定で利用できるみたいです。
モニターの方たちからの反応も良かったみたいなので、
早期に定員を超える可能性が高いと思われますので、急いでゲットしてください。
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