無料せどりアプリ「Amacode(アマコード)」正式公開!【iPhone、Android対応】
こんにちは
セドです。
今日がAmacode(アマコード)の正式公開日なので、是非あなたにも使ってもらいたいと思い記事を書いています。
アマコードとは無料で使える国内転売用のスマートフォンアプリです。
正式公開でiPhoneやアンドロイドで使用できるようになりました。
このアプリのすごいところは、無料アプリなのに有料アプリに並ぶほどの実力を持っている点です。
アマコードを実際に使ってみる
前回の記事にも書きましたが、このアマコードはブックオフなどのインストアコードに対応しています。実際に使えるかどうかを確かめるためにブックオフに行ってきましたので、その目で確かめてください。
動画を見てもらうと分かりますが、ブックオフのインストアコードを連続でスキャンしてみたところ、2つ目をスキャンする前に1つ目の検索が完了していました。(9秒ごろ)
次にスキャンした商品の情報をチェックしてみたのですが、左下のグラフで実際に売れている商品なのかを一目でチェックすることができました。(14秒、18秒)
グラフをタッチすることで、大きな画面でランキングの変動を確かめることが可能です。(20秒、22秒)
もちろん、モノレートもボタン一つで表示できます。(49秒、1分)
出品価格別の損益分岐点も簡単に確認できます。
便利な検索結果
アマコードの検索画面ではいろいろな情報をかんたんに確認することができます。
画面で判断する仕入れ判断
例えば、アマゾンのカートを取っているのがどこなのかを知ることで値下がりリスクなど避けることができます。
上の画像では「タクティカルアサルトコマンダー K1」という真ん中の商品のカートをAmazon直販が13226円で取っています。しかし、最安値は13226円のFBA出品者です。どちらも同じ値段で出品しているということは、カートを取ろうとFBA出品者が値下げを行うとAmazon直販も同じ値段に下げてくる可能性が高いということです。
もし、こういった商品をあなたが仕入れた場合、あなたはいくらで売りますか?カートを取れればすぐに売れていきますが、カートを取れなければなかなか売れません。皆がしびれを切らせば値下げによるカート取り合戦が始まる可能性が十二分に考えられます。
つまり、カートを取っているのがどこなのかを知ることができれば、サーチ時間や思考時間を短縮することができるというわけです。
大型商品かどうかが簡単にわかる
商品が大型商品かどうかも一目でわかります。
上の画像を見てもらうと、ガステーブルやこたつには大型マークが付いていますが、布団乾燥機には何のマークも付いていません。つまり、小型サイズや標準サイズの場合は何も表示されず、大型商品の場合は赤字で注意を呼び掛けてくれる機能が付いているわけです。
これにより、誤って大型商品を購入することを避けることができ、1点や2点だけを送るといった割高な納品のための送料をかけなくて済むことができます。
Amacode(アマコード)のダウンロード
まだまだ使える機能が盛りだくさんのアマコードですが、
このアマコードはスマートフォン専用の無料アプリになります。
アプリのダウンロードはスマートフォンでお願いします。
iPhoneの方は下からダウンロードできます。
Androidの方は下からダウンロードできます。
国内転売の高性能サーチアプリ「Amacode(アマコード)」が無料で新登場!
こんにちは
セドです。
今日は皆さんに国内転売で使える高性能なサーチツールを紹介したいと思います。
そのツールの名前は「Amacode(アマコード)」と言い、メジャーなバーコード検索アプリである”せどりすと”や”せどろいど”、”セドリーム”などを超えた高性能な検索アプリとなっています。
このツールは広告無しの完全無料アプリなので、ぜひダウンロードしておきましょう!
iPhoneの方は下からダウンロードできます。
Androidの方は下からダウンロードできます。
Amacode(アマコード)でできること
無料でインストアコードに対応
アマコードはインストアコードと呼ばれる店舗独自のバーコードの読み込みに一部対応しています。そのため、ブックオフやツタヤ、GEO(ゲオ)の一部商品をかんたんに調べることができます。
複数JANコード対応
無料の”せどりすと”や”せどろいど”などでは一つの商品で一つの検索結果しか表示されませんでした。そのため、一つのJANコード(バーコード)で複数の商品が登録されている場合どれか一つしか表示されず、本来取れた商品が取れなかったということが起こっていました。ですが、このアマコードを使えばそのような心配はなく、むしろ取れる商品が増えていくということが可能となっています。
瞬時に反応できる
アマコードは検索結果にアマゾンランキングのグラフを表示することができます。これにより、今まではランキング何万位以内の商品とチェックしていたものが不要になり、ランキングに関係なく本当に売れている商品を探し出すことが簡単にできるようになりました。
また、アマコードにはアラート機能も搭載されています。有料ツールのように音は出ませんが、プレミアム商品(定価越え商品)を発見した時にバイブレーションでお知らせしてくれたり、新品や中古で在庫が無い商品(アマゾンで売り切れ)をお知らせしてくれたり、レビューが多い商品をお知らせしてくれたりと、多彩なアラート条件が設定できて、無料のツールとは思えないほどの充実ぶりとなっています。
もちろん、従来のようなランキングや利益額によるアラートやフィルタリングも使用可能です。
MWS API対応
やはり一番大きいのが”MWS API”に対応しているということです。
”MWS API”とは、アマゾンで大口出品サービスを利用している出品者のみ使えるサービスですが、これを使うことによって商品検索の高速化が可能となります。
たとえば、無料の”せどりすと”では”アマゾンAPI”を使用して検索することができます。”アマゾンAPI”を使うのと使わないで検索をするのでは検索結果が出てくるまでの時間が違います。それは商品の情報をどこから持ってくるのかという違いがあるからです。
通常、せどりのアプリは製作者が用意したサーバー(パソコン)を経由して商品情報の提供を行っています。ですが”アマゾンAPI”と呼ばれるものを使うとアマゾンのサーバーから直接商品情報を手に入れることができます。ただ、もともとアフィリエイトのリンクを作るために使用するものなので、性能が高いものではありません。
しかし、MWS APIはアマゾンが商品を販売するプロ向けに提供を行っているものなので、とても性能が高いものとなっています。
例えて言うならば、APIを使わない状態は肉や野菜などを誰かに頼みに行って切ってもらっている状態。アマゾンAPIはハサミを使って肉や野菜を切っている状態。MWS APIはプロが使うようなよく切れる包丁を使って切っている状態です。
使うものが違ければ結果が出る速度が違うということはイメージしてもらえたでしょうか。
Amacode(アマコード)のダウンロード
アマコードは下のアドレスから登録を行うとダウンロードできます。
アマコードのログインパスワードとダウンロード先が登録メールアドレス宛に送られてきますので、必ず受信可能なメールアドレスでご登録ください。